Apple製品は中古品ではなく「認定整備済製品」がおすすめの理由

Apple製品は公式で「認定整備済製品」と呼ばれる新品よりもお得に購入できる製品も販売されています。

「中古品」と「認定整備済製品」どっちがいいんだろうと悩まれる方も思いますが、個人的には「中古品」よりも「整備済製品」のほうがおすすめだと思っています。

今回はその理由をまとめてみました!

中古品がおすすめできない理由

①保証がない・短い

中古品となると保証がないか、あっても残りが短いことがほとんどです。

故障しなければ問題ないですが、保証が切れた状態でもし故障してしまった場合は、高額な修理費が発生します。

新品や整備済製品の場合は、購入してから1年間の保証が受けられるので、保障期間内なら故障しても無償で直してもらえます。
(※ユーザーの取り扱い不良による故障・損傷などの場合は対象外)

ルック
買うときは安くても、かえって高くなる可能性がありますね…

②バッテリーが消耗している可能性

iPhone、iPad、MacBook、Apple Watchにはバッテリーが詰まれていますが、バッテリーは使えば使うほど劣化します。

酷使されたものや、購入してから年数が経っているものは、消耗して新品よりもバッテリー持続時間が著しく短いこともあります。

ルック
中古品を購入するときは、バッテリーの使用状況を確認させてもらいましょう

③キーボードは壊れるリスクがある

「MacBook」「MacBook Pro」の場合ですが、「バタフライキーボード」を採用しているモデルは、キーボードに埃やゴミが混入すると、キーの反応が悪くなったり、入力ができなくなるという不具合が出やすいという問題を抱えています。

一応、リコールにはなっているようですが、「MacBook」「MacBook Pro」を買われる方は、その辺も注意して購入しましょう。

「MacBook Pro (2018)」では、キーボード内部に薄い膜が詰まれて、対策されたようです。[/aside]

④ネットワーク利用制限などに気をつけなければいけない

iPhone、iPadの場合、「ネットワーク利用制限」というものがあり、前ユーザーが端末代金を分割で支払い続けている場合は「△」の制限が付きます。

この「△」になっている端末を購入して、もし前ユーザーが端末代金の滞納をしてしまった場合、ネットワーク利用制限が「×」変わってしまい、通信が遮断されてしまう恐れがあるんです。

そのため、中古品を買われる場合はネットワーク利用制限が「○」になっているものを必ず選ぶようにしましょう。

中古よりも「整備済製品」がおすすめの理由

①新品とほとんど変わらない

整備済製品とは、初期不良で返品された製品などをAppleが整備し直した製品のことを言います。

Appleの厳しい整備プロセスを経て販売されているので、見た目も新品と見分けがつきませんし、バッテリーなどの消耗品は新品に交換されています。

残念ながら整備済製品にiPhoneの販売はありませんが、MacやiPadなどは多く扱われています。

整備済製品は、パッケージが簡素なものになってはいますが、本体はほぼ新品と思っていいでしょう。

②新品と同じ保証が受けられる

整備済製品は、新品のApple製品と同じように、購入した日から1年間の保証が受けられます。

そのため、万が一、故障してしまっても無償で修理してもらえます。
(※ユーザーの取り扱い不良による故障・損傷などの場合は対象外)

また数日以内であれば返品もできます。

③中古品より安い場合がある

認定整備済製品は新品の製品よりも安く販売されますが、もしかすると中古品よりも安く販売されている可能性もあるんです。

あまり値段が変わらない場合は、整備済製品を購入したほうがサポート的にも安心です。

まとめ

  • 中古品は故障しても保証が受けられない可能性がある
  • 整備済製品はほとんど新品と変わらない
  • 中古品より整備済製品のほうが安い場合もある

中古品は安く買えるというメリットはありますが、万が一、故障してしまった場合に新品よりも出費が大きくなるリスクが存在します。

少しでも安く手に入れたいという場合は、新品と同等の保証がサポートされる認定整備済製品を狙いましょう。

またiPhoneには認定整備済製品はありませんが、中古品を買われる場合はバッテリーの劣化具合や、ネットワーク利用制限の有無も確認して購入することをおすすめします。

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