「iPad Pro」と「Surface Pro」どっちがいい?選び方&向いている作業を徹底解説

「iPad Pro」と「Surface Pro」はどちらも専用のキーボードが使えてパソコンに似た使い方ができるタブレットですよね。

しかし、それぞれ得意不得意があるため、使う作業や環境によって選ばないと自分の思うように使うことができないんです。

今回は「iPad Pro」と「Surface Pro」の特徴と選び方をまとめてみました!

iPad Proは、iPhoneと同じ「iOS」


iPadにはiPhoneと同じ「iOS」というOSが採用されています。

iPhoneと同じアプリをインストールして使うことができますし、使い方も iPhoneとほとんど変わらないので、iPadはiPhoneを大きくしたタブレットみたいなイメージだと言ってもいいでしょう。

Surface Proは「Windows 10」搭載タブレット


Suface Proは、Windowsでお馴染みのMicrosoft社が開発した端末で、OSも「Windows10」が採用されています。

そのため、Windowsがインストールされたパソコンとまったく同じ使い方が可能で、キーボードの他にもマウスが使えるため、ノートパソコンそのものです。

「2in1タブレットPC」というジャンルで、タブレットとしても使えるパソコンです。

「iPad Pro」が向いている方

タッチパネルでの操作がしやすいほうがいい

iPadはパソコンではなくタブレットとして開発されているので、指でのタッチ操作はiPadのほうがやりやすいです。

Surfaceは、タッチ操作もできるパソコンなので、本来マウスで操作するような場所をタッチ操作しなければいけないこともあり、タブレットとして使うには少し使いにくいんです。

電子書籍をよく読む

電子書籍を読む場合、アプリの豊富さと、本体の軽さからiPadのほうが向いています。

一例ですがAmazonの電子書籍サービス「Kindle」は、Windowsにもソフトが公開されていますが、iPad版と比べるとどうしてももたつきやひっかかりを感じてしまいます。

iPadではサクサク動作しますし、指でも楽々操作できるので、電子書籍の用途では「iPad Pro」のほうが向いてます。

iPhoneのアプリをiPadでも使いたい

iPhoneと同じ「iOS」で動いているため、App StoreのアプリがiPadでも使えます。

iPhoneで大人気のゲームをiPadを使い大画面でプレイしたりなんてことができちゃいます。

さらにiPhoneで購入した有料アプリは、iPadでは新たにお金を出す必用がなく、どちらかの端どちらで購入したアプリはどちらの端末にもインストールすることができます。

経済的にもいいですね!

スマホゲームを遊びたい

先ほどにも書きましたが、iPhoneと同じスマートフォン向けのゲームを遊びたい場合は断然iPadがおすすめです。

ゲームによってはゲームデータを共有させることもできるので、外ではiPhoneで遊んで、自宅ではiPadで大きな画面で遊ぶことができます。

「Surface Pro」が向いている方

パソコンの代わりとして使いたい

パソコンの代わりとして使いたい場合は、Windowsを搭載している「Surface Pro」がおすすめです。

iPadはあくまでiPhoneと同じiOSなので、スマートフォンに近いタブレット。

パソコンと同じソフトを使うことはできませんし、細かいところには手が届かないことも多いんです。

逆にSurface Proは、一般的なノートパソコン、デスクトップパソコンと同じWindowsがインストールされているので、使い方はパソコンそのもの。

パソコンと同じソフトが扱えますし、トラックパッドやマウスで、カーソルを操作することもできます。

Word、Excelをバリバリ使う

iPadにもWord、Excel、PowerPointといったOfiiceソフトを使うことはできますが、機能が少なく、マクロなどは使えません。

単純な書類なら作れますが、複雑なファイルを扱う場合はパソコンと同じWord、Excelが扱える「Surface Pro」のほうが向いています。

マウスを使いたい

「Suface Pro」はマウスが使えるのが大きいです。

「iPad Pro」は外付けキーボードは使うことができますが、マウス、トラックパッドは使えず、指でタッチパネルを操作するしかありません。

「Surface Pro」のタイプカバー(純正キーボード)にはトラックパッドが搭載されていますし、BluetoothマウスやUSBマウスを繋いで使うことができます。

まとめ

  • スマートフォンの延長として使うなら「iPad Pro」
  • パソコンとして使うなら「Surface Pro」

どちらも一見、似たようなデバイスに思えますが、使い勝手はまったく違います。

スマートフォンと同じアプリを使ったり、電子書籍などの用途では「iPad Pro」が向き、パソコンと同じように書類を作ったり、作業をする場合は「Surface Pro」が向いています。

「iPad Pro」も年々進化してはいますが、パソコンの代わりとして使うにはまだまだ未熟な部分も多いです。

イラスト用途では、どちらにも専用の優秀なタッチペンが用意されているので、ソフト・アプリで選ぶといいと思います。

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