【保存版】iPad Proの「USB-C」で使用できる機器まとめ

「iPad Pro 2018」では、従来のLightningから「USB-C」に変わりました。

そして、ただポートの形状が変わっただけでなく、汎用性の高いUSB-Cに変わったことで、様々なデバイスと繋げられるようになったんです。

そこで「USB-C」を採用したiPadで使えるようになったデバイスをまとめてみました!

①カードリーダー、外付けストレージデバイス

USB-Cで繋げられるカードリーダー、外付けストレージデバイスにも接続できるようになりました。

ただし、パソコンのように自由にファイルを読み書きできるわけではなく、写真やビデオの読み込み限定となるようです。

iOSはファイルの扱いに制限がるのでこれは仕方ないですね。

②デジカメ


デジカメと繋いで直接写真を写真を読み込めます。

これまではパソコンを使用したり、Wi-FiやBluetooth経由での読み込みしかできませんでしたが、iPad Proとデジカメを1本のケーブルで繋ぐだけで写真を読み込めるようになりました。

旅行のときなどに便利そうですね!

③ディスプレイ


これまでも専用の機器を使ったり、AirPlayを使用してテレビやモニターにiPadの画面を映し出すことができましたが、USB-C対応のディスプレイなら直接繋いで画面を映し出すことができます。

それ以外のディスプレイでも「USB-C Digital AV Multiport」などのアダプターを利用することで出力できます。

現在は同じ画面を映し出すミラーリングでの表示しか利用できませんが、今後のiOSのアップデートにより、Macと同じように別々の表示をさせれるようになるみたいです。

LG UltraFine 5K ディスプレイなどの Thunderbolt 3 ディスプレイには対応していません。

④キーボード

iPadでは「Bluetoothキーボード」や「Smart Keyboard」などの外部キーボードが使用できましたが、USB-Cに変わったことで、USBのキーボードも使用できるようになりました。

「Bluetoothキーボード」の場合は、バッテリーが切れると使用できませんでしたが、有線キーボードならその心配がいりません。

⑤オーディオ機器

USB-C ドック、オーディオインターフェイス、USB-C コネクタの付いた有線のヘッドフォンやスピーカーに接続することができます。

USB-C ポートに従来のイヤフォンジャックを使用を経由してほかのスピーカーやヘッドフォンでオーディオを再生したい場合は、「Apple USB-C – 3.5 mm ヘッドフォンジャックアダプタ」を接続することで聴くことができます。

⑥有線LAN(USB – Ethernet アダプタ)

Wi-Fiなどの無線接続しかできませんでしたが、USB対応のEthernet アダプタを利用することで、有線LANで繋ぐことができるようになります。

無線が安定しない場合や、オンラインゲームなどで通信の安定化を図りたいときに重宝しそうです。

⑦USBハブ

「iPad Pro」にはUSB-Cポートが1つしか備わっていないので、このままでは1つの機器しか繋げられません。

そんなときにUSBハブを使えば複数のデバイスが同時に繋がります。

「MacBook 12インチ」もUSB-Cポートが1つしかないため、USBハブを利用して複数のデバイスを接続することができますが、「iPad Pro」でも同じようにハブで解決することができます。

充電しながらモニターに画面を映したり、デジカメの写真を読み込んだりすることができそうですね。

【おまけ】iPad Proがモバイルバッテリー代わりに


少し違いますが、iPhoneなどの機器とケーブルで繋ぐと、「iPad」のバッテリーから「iPhone」のバッテリーへ給電され、「iPad Pro」がモバイルバッテリー代わりとして使用することができます。

「iPhone」「iPad」「モバイルバッテリー」の3つを持ち歩いていた方は、モバイルバッテリーを減らしてもいいかもしれませんね。

まとめ

  • パソコンで使用していたデバイスが使えるようになった
  • ストレージ機器は、画像と動画の読み込みしかできない
  • USBハブを使えば、複数デバイスが同時に接続できる
  • iPhoneと繋ぐと、iPadがモバイルバッテリー代わりになる
  • iPad用に新たにデバイスを買う場合は、メーカーの対応確認ができてからがいい

USB-Cに変わったことでiPadの可能性が広がりました!

とくにカメラと繋げて写真を直接読み込むことができるようになったのは、嬉しい方も多いのではないでしょうか。

また今後、iPhoneでもUSB-Cを採用するとの噂もあるので、iPhoneでも上記デバイスに繋げられるようになるかもしれません。

マウスかトラックパッドも使えるようになれば、iPadがパソコンに一気に近付くと思うんですが、MacBookが売れなくなってしまうのでやらなそうですね…

デバイスによっては使用できない可能性もあります。
今後iPad用にデバイスを買われる場合は、メーカーサイトの対応機種を確認してから購入されたほうがいいと思います。
より詳しい情報はApple公式サイトに書かれていますのでご覧ください。

新しい iPad Pro の USB-C ポートで充電および接続する – Apple サポート

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