【比較】iPad Air(2019)とiPad Pro 10.5の違いまとめ!買い替えは注意!

ラコタ
「iPad Air(2019)」が登場したけど、「iPad Pro 10.5インチ」と画面サイズも同じだし、Smart KeyboardやApple Pencilも使えるし、何が違うの?

そして「iPad Pro 10.5インチ」はAirの登場と同時に販売終了してしまったのですが、まだ在庫が残って販売されているところもありますし、Appleの整備済製品で買える可能性もあります。

そこで今回は「iPad Air(2019)」と「iPad Pro 10.5インチ」の違いの比較と、どちらがおすすめなのかをまとめてみました!

新型iPad Air(2019)とiPad Pro 10.5の違い

価格・本体容量

モデル iPad Air (2019) iPad Pro 10.5
32GB
64GB 54,800
(69,800円)
販売終了
128GB
256GB 71,800円
(86,800円)
販売終了
512GB 販売終了
1TB
( )内はWi-Fi + Cellularモデルの価格です。[/aside]

iPad Pro 10.5インチは生産が終わり、公式での販売が終了してしまったので価格は載せていません。

在庫の残っている店舗や、Apple公式サイトでの整備済製品、中古品を狙う必要があります。

サイズ・重量

モデル iPad Air (2019) iPad Pro 10.5
画面サイズ 10.5インチ 10.5インチ
高さ 250.6 mm 250.6 mm
174.1 mm 174.1 mm
厚さ 6.1 mm 6.1 mm
重量 456 g
(464 g)
469 g
(477 g)
( )内はWi-Fi + Cellularモデルの重量です。[/aside]

画面サイズ、本体サイズはどちらもまったく同じですが、重量が10gほどiPad Airのほうが軽くなっています。

しかしiPad Proはカメラが出っ張っているのに対し、iPad Airにはカメラの出っ張りがないので、平らな場所に置く場合はAirのほうがいいです。

ディスプレイの違い

モデル iPad Air (2019) iPad Pro 10.5
画面サイズ 10.5インチ 10.5インチ
解像度 264ppi
2,224 x 1,668ピクセル
264ppi
2,224 x 1,668ピクセル
耐指紋性撥油コーティング
フルラミネーションディスプレイ
反射防止コーティング
ProMotionテクノロジー
広色域ディスプレイ(P3)
True Toneディスプレイ

画面サイズはまったく同じなのですが、iPad Pro 10.5インチのほうが少し有利な点があります。

iPad Pro 10.5インチにのみ「ProMotionテクノロジー」と呼ばれる機能が搭載されていて、リフレッシュレートが通常の60Hzから120Hzになり動きが滑らかに表示されます。

動きのある表示を滑らかにする効果があり、画面のスクロールや、動画視聴をより滑らかに表示することができます。

また「ProMotionテクノロジー」があったほうが、Apple Pencilでの書きやすさも滑らかになって書きやすいと伝えている方も多くおります。

処理性能の違い

iPad Air (2019) iPad Pro 10.5
A12 Bionic A10X Fusion

iPad Airには、iPhone XS/XS Max/XRと同じ最新の「A12 Bionic」が搭載されているので、iPad Pro 10.5インチの「A10X Fusion」よりも高い処理性能を持ちます。

ただ「A10X Fusion」も十分すぎる性能を持っているので、そこまで困ることはないと思います。

ロック認証方式はどちらも指紋認証

iPad Air (2019) iPad Pro 10.5
Touch ID Touch ID

最新のiPad Proには、顔認証のFace IDが採用されましたが、iPad AirとiPad Pro 10.5インチはどちらも指紋認証のTouch IDとなっています。

カメラ性能

モデル iPad Air (2019) iPad Pro 10.5
バックカメラ 800万画素
ƒ/2.4絞り値
1200万画素
ƒ/1.8絞り値
フロントカメラ 700万画素 700漫画素
カメラの出っ張り なし あり
ポートレートモード(フロントカメラ)
アニ文字

後から出たiPad Airのほうが高性能化と思いきや、カメラはiPad Pro 10.5インチのほうが高性能なカメラを搭載しています。

しかしiPad Pro 10.5インチはiPhoneと同じようにカメラが本体よりも出っ張っていましたが、Airは本体内に収まっているので、出っ張りがありません。

机など平らな面に置いたときにガタガタしないのはいいですよね!

Apple Pencil

モデル iPad Air (2019) iPad Pro 10.5
Apple Pencil (第2世代)
Apple Pencil (第1世代)
Logicool Crayon

両機種とも「Apple Pencil (第1世代)」に対応しています。

さらにiPad Airのほうは、Apple Pencilよりも安価な「Logicool Crayon」にも対応しているので、本格的なイラストなどを描かない方、Apple Pencilを使う頻度が少ない方はこちらもおすすめです。

対応キーボード

モデル iPad Air (2019) iPad Pro 10.5
Smart Keyboard Folio
Smart Keyboard
Bluetoothキーボード

iPad専用の外付けキーボード「Smart Keyboard」

iPad Pro 10.5インチ用のSmart Keyboardが、iPad Airにも互換性があり、同じSmart Keyboardが利用できます。

またSmart Keyboardを利用しない場合でも、Bluetoothキーボードに対応しているので、自分の好みのキーボードを利用することも可能です。

スピーカーの違い

iPad Air (2019) iPad Pro 10.5
2スピーカー 4スピーカー

iPad Airは2つのスピーカーですが、iPad Pro 10.5インチではその倍の4つのスピーカーが搭載されています。

4つスピーカーあると、iPadを縦向き、横向きどちらで使用したときでも、画面の両脇からステレオで音が流れるようになっていたり、複数のスピーカーで高音、低音を分けて鳴らす仕組みになっています。

そのためiPad Pro 10.5インチのほうが、動画や音楽を迫力のある音で楽しむことが可能です。

新型iPad Air(2019)とiPad Pro 10.5はどっちがおすすめ?

こうやって比べてみると、Airが勝っているのは「高性能なチップ」と「カメラの出っ張りがない」ということくらいかなと思うので、まだ入手できる状況であれば「iPad Pro 10.5インチ」をおすすめしたいです。

iPad Proの「A10X Fusion」チップでも十分すぎるほど高性能ですし、「ProMotionテクノロジー」「4スピーカー」「高画質なカメラ」はやはり魅力的です。

まだ購入できるのであればiPad Pro 10.5を狙ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

  • 画面・本体サイズはまったく同じ
  • 処理性能は「iPad Air」のほうが若干有利
  • 「iPad Pro」はProMotionテクノロジーや4スピーカーなど搭載
  • 管理人的には「iPad Pro 10.5」をおすすめしたい

どちらも同じような機種ではありますが、「iPad Pro 10.5」の機能を少し削ってコストを抑えたのが「iPad Air」です。

搭載されているチップのみ最新のものが使われていますが、「ProMotionテクノロジー」「4スピーカー」「カメラ」など、iPad Proのほうが勝っています。

販売終了してしまった機種なので、これからどんどん入手が困難になっていきますが、在庫のある店舗や、整備済製品など入手できるのであれば「iPad Pro 10.5」を検討してみてはいかがでしょうか。

ラコタ
入手が難しい場合は「iPad Air」を選ばれるか、iPad Pro 10.5インチの後継機である「iPad Pro 11インチ」をおすすめします!

ちなみに「iPad Pro 10.5インチ」から「iPad Air」への買い替えはあまりおすすめしません。

【2019】iPadの選び方完全ガイド【Pro/Air/mini/容量/価格/Cellular】


ABOUTこの記事をかいた人

アバター

Apple製品を愛してやまないアラサー男子。Apple製品、ガジェット品のレビュー、選び方、お得な情報を中心に配信しています。ラッコの貝殻のようにiPhoneが離せないのでラッコの姿をしています。フォローしていただけると励みになります!