【比較】 iPad (2019)とiPad Air (2019)どっちがおすすめ?

iPadのエントリーモデル「iPad 第7世代 (2019)」が登場しました!

これまでの無印iPadは、「Smart Keyboard」が使えなかったりと、上位モデルよりも劣る部分がありましたが、今度の「iPad 第7世代」では「Smart Keyboard」にも対応…!

「Apple Pencil」も前モデルから対応しているので、エントリーモデルのiPadでもiPad ProやiPad Airと同じようにイラストを描いたり、キーボードで文字を入力したりできるようになりました。

そしてエントリーモデルのiPadがここまで進化を遂げると気になってくるのが、「iPad Air (2019)」との違いです。

どちらも「Smart Keyboard」「Apple Pencil」が使えますし、価格帯も近いんですよね。

ラコタ
今回は iPad (2019)とiPad Air (2019)はどちらがおすすめなのか、違いをまとめてみました!

「iPad (2019)」と「iPad Air (2019)」の違い

ストレージ・価格

モデル iPad (2019) iPad Air (2019)
32GB 34,800円
(49,800円)
64GB 54,800円
(69,800円)
128GB 44,800円
(59,800円)
256GB 71,800円
(86,800円)
( )内は「Wi-Fi + Cellularモデル」の価格です。

ストレージのラインナップが異なり、iPad Air (2019) のほうが2倍の容量となります。

価格は容量の差もありますが、iPad (2019)のほうが2万円ほど安く購入できます。

ラコタ
34,800円で買えるのは熱い!

画面サイズはAirのほうが少しだけ大きい

モデル iPad (2019) iPad Air (2019)
画面サイズ 10.2インチ10.5インチ

前モデルのiPadは9.7インチの画面サイズでしたが、新しいiPad (2019)では「10.2インチ」と画面が大きくなりました。

iPad Air (2019)は、それよりも少し大きな「10.5インチ」が採用されていますが、0.3インチの差とほんの少しだけの差に縮まりました。

ラコタ
画面サイズの差は、横に並べて見比べない限りわからないと思う…!

Airのほうが高画質

モデル iPad (2019) iPad Air (2019)
画面サイズ 10.2インチ 10.5インチ
解像度 264ppi
2,160 x 1,620ピクセル
264ppi
2,224 x 1,668ピクセル
耐指紋性撥油コーティング
フルラミネーションディスプレイ
反射防止コーティング
ProMotionテクノロジー
広色域ディスプレイ(P3)
True Toneディスプレイ

そしてiPad Airでは、反射防止コーティングを施されているため、光の反射や映り込みが軽減して見やすくなります。

さらに「フルラミネーションディスプレイ」というガラスと液晶の間が狭いディスプレイや、周りの環境に合わせて色温度を自動で変化させる機能「True Toneディスプレイ」が搭載されていたりと、画面の見やすさや画質は「iPad Air」のほうに軍配が上がります。

ただし画面の動きをスムーズに表示する「ProMotionテクノロジー」はiPad Proにしか搭載されていないので、画質重視の方はProがおすすめです。

処理性能

iPad (2019) iPad Air (2019)
A10 Fusion A12 Bionic

iPad AirにはiPhone XSでも使われている「A12Bionicチップ」が搭載されていますが、iPad (2019)は、iPhone 7世代の古いチップ「A10 Fusionチップ」になるので処理性能は劣ります。

最新のゲームや画像/動画編集など重たい作業をする場合は「iPad Air」がおすすめですが、ウェブサイトや電子書籍、Apple Pencilなどの用途は「iPad (2019)」でも問題なく使えます。

Apple Pencilはどちらにも対応

モデル iPad (2019) iPad Air (2019)
Apple Pencil (第2世代)
Apple Pencil (第1世代)
Logicool Crayon

Apple Pencilは前モデルのエントリーモデルのiPadでも対応していて、新型でも引き続き対応しています。

もちろんAirも対応しているので、Apple Pencilを使ってメモやイラストを描きたいという方は、どちらの機種でもOKです。

対応するApple Pencilは、両機種ともApple Pencil (第1世代)になります。

無印iPadもSmart Keyboardが使えるように

モデル iPad (2019) iPad Air (2019) iPad
Smart Keyboard Folio
Smart Keyboard
Bluetoothキーボード

iPad純正のキーボード「Smart Keyboard」はiPad Airには対応していますが、これまでの無印iPadはこれまでには非対応でした。

ところがiPad (2019)では「Smart Keyboard」に対応!

「Smart Keyboard」はBluetoothキーボードのように充電やペアリングが必要なく、iPadにくっつけるだけで利用できますし、使わないときは画面のカバーになるので、iPadのキーボードとしておすすめです。

「iPad Air 第3世代)」「 iPad Pro (10.5インチ)」「iPad (第7世代)」は全て同じSmart Keyboardが使えるので、使い回しもできます。

本体サイズは同じだけど、厚さと重さが違う

モデル iPad (2019) iPad Air (2019)
画面サイズ 10.2インチ10.5インチ
高さ 250.6 mm250.6 mm
174.1 mm174.1 mm
厚さ 7.5 mm 6.1 mm
重量 483 g(493 g) 456 g(464 g)

縦横のサイズは同じですが、Airのほうが薄く、重量も軽くなります。

iPad (2019)とiPad Air (2019)の大きな違いまとめ

  • 画面サイズ、画質はAirのほうが有利
  • 処理性能もAirのほうが有利
  • ストレージのラインナップが違う
  • Apple Pencil、Smart Keyboardは両機種とも対応

「Smart Keyboard」「Apple Pencil」どちら機種も対応しているので、大きな違いは「画面」「処理性能」「ストレージ」の3つで、そこまで大きな差はありません。

どちらがおすすめ?

  • ゲームや画像編集などの重たい作業をするかどうかで判断しよう
  • 性能を求めるなら「iPad Pro」という選択肢もあり

iPad Air (2019)とiPad (2019)でどちらが買おうか迷われる方も多いと思いますが、個人的に買うなら「iPad (2019)」です。

これまではSmart Keyboardの対応の有無の違いもありましたが、iPad (2019)ではSmart Keyboardに対応したので、大きな違いはディスプレイと処理性能の差くらいしかありません。

それでいて価格差は2万円近くもあるので(容量の違いもありますが)、コスパで選ぶなら圧倒的にiPad (2019)がおすすめです。

ただしiPad (2019)は、iPhone 7世代の古い「A10 Fusionチップ」になるので、最新のゲームや、画像編集など重たい作業をされる場合は「A12Bionicチップ」を搭載したiPad Air (2019)を選んだほうがいいです。

ただiPadにスペックを求めるなら、画面の動きをスムーズに表示する「ProMotionテクノロジー」や「Face ID」、ベゼルレスディスプレイといった妥協のない「iPad Pro (2018)」を買ったほうが満足度は高いんじゃないかなと思います。


ABOUTこの記事をかいた人

アバター

Apple製品を愛してやまないアラサー男子。Apple製品、ガジェット品のレビュー、選び方、お得な情報を中心に配信しています。ラッコの貝殻のようにiPhoneが離せないのでラッコの姿をしています。フォローしていただけると励みになります!