【2018】「Apple Watch」の選び方完全ガイド【Series/ケース/サイズ/Cellular/バンド】

「Apple Watchが欲しいけど、種類が多すぎてどれを買ったらいいのかわからない」

「材質」「サイズ」「通信形態」「バンド」などなど、迷う要素も多くて、そう悩んでる方も多いんです。

今回はそんな方に向けて、Apple Watchの選び方をわかりやすくまとめてみたので紹介します!

価格一覧(税別価格)

Apple Watch Series 4

Apple Watch Nike+ Hermès
アルミニウム ステンレススチール アルミニウム ステンレススチール
GPS GPS + Cellular GPS + Cellular GPS GPS + Cellular GPS + Cellular
45,800円~ 56,800円〜 74,800円〜 45,800円〜 56,800円〜 134,800円〜

Apple Watch Series 3

Apple Watch Nike+
アルミニウム アルミニウム
GPS GPS + Cellular GPS GPS + Cellular
31,800円〜 42,800円〜 31,800円〜 42,800円〜

①「Series 4」か「Series 3」か


「Series 4」が登場しましたが、昨年のモデル「Series 3」も一緒に併売されています。

「Series 4」では何が変わったのかざっくりまとめると、

  • 初めてデザインが変わった
  • ディスプレイが30%以上大きくなった
  • 最大2倍速いプロセッサ
  • Bluetooth 5.0に進化
  • 電気心拍センサー(日本では未対応)
  • 転倒検出機能追加
  • ゴールドカラー追加

Apple Watchは4代目となりますが、初のフルモデルチェンジとなり、ディスプレイが大きくなったり、デザインが新しくなりました。

ケースサイズも「38mm」「42mm」だったのが、Series 4では「40mm」と「44mm」に変わっています。

機能や性能は「Series 4」のほうが当然優れていますが、「Series 3」は価格が下がり、31,800円から購入できるようになってお求めやすくなりました。

Apple Watchの入門用や、試しに使ってみたいという方は「Series 3」がおすすめです。

②「標準モデル」「Nike+」「Hermès」どのモデルを選ぶか


Apple Watchには標準のモデルのほか、「Nike+」「Hermès」のモデルが選べます。

「Apple Watch Nike+」


スポーツ用品メーカーの「Nike」とコラボした
「Apple Watch Nike+」です。

違いは、

  • Nikeスポーツバンド
  • アルミニウムケース
  • Nikeオリジナル文字盤

Nileということで、スポーツ向けの穴がたくさん空いているデザインのバンドと、Nileらしいかっこいい文字盤が採用されています。

Nikeスポーツバンドはオプションで販売しているので、標準モデルのApple Watchにも装着できますが、Nikeオリジナル文字盤は標準モデルに追加することができません。

また軽量なアルミニウムケースのみとなります。

「Apple Watch Hermès」


高級ブランドの「Hermès」とコラボしたApple Watchです。

標準モデルとの違いは、

  • Hermèsオリジナルバンド
  • ステンレススチールケース
  • Hermèsオリジナル文字盤

Nileモデルと同じ、Hermèsオリジナルのバンドと文字盤が採用されています。

高級感を高めるために、ケースはステンレススチールケースのみとなります。

またバンドのみでも高額で、セットでは一番安くても¥134,800 (税別)します。

③「GPSモデル」か「GPS+Cellularモデル」か

GPSモデル GPS+Cellularモデル
iPhoneが近くにないと通信できない iPhoneがなくても単独で通信できる

「GPSモデル」と「GPS+Cellularモデル」の2種類に分かれていて、Apple Watch単体でモバイル通信できるか、できないかの違いがあります。

「GPSモデル」ではiPhoneと一緒に持ち歩かないと、通信することができないため、Apple Watchだけで出かける場合はメールの受信や電話の着信は受けられません。

「GPS+Cellularモデル」はdocomo、au、SoftBankの通信会社と契約することで、iPhoneを自宅に置いたまま出かけても、Apple Watchだけでメールの受信や電話の着信が受けられます。

「GPS+Cellularモデル」はiPhoneとは別に通信費が必要になり、docomoが500円、au・SoftBankが350円の月額使用料が必要になります。

また「GPS+Cellularモデル」のほうが本体価格も高いため、通信費を含めると結構費用が変わってきます。
iPhoneを常に持ち歩くと言う方は「GPSモデル」を、仕事や、ジョギング、ジムなどでiPhoneを持たずにApple Watchだけで身軽に出かけたいという方は「GPS+Cellularモデル」を選ぶといいと思います。

④「アルミニウムケース」か「ステンレススチールケース」か


※「ステンレススチールケース」が選べるのは「GPS+Cellularモデル」のみです。「GPSモデル」の方は飛ばしてください。

「ステンレススチールケース」のほうが頑丈で高級感がある

ステンレススチールケースのほうが頑丈で、さらに画面に「サファイアクリスタルガラス」が採用されているため、画面への傷が付きにくくなっています。

しかし、ステンレススチールの金属部分は細かい擦り傷はつきやすく目立ちます。
「ステンレススチール」でも「ブラック」なら、金属に着色が施されている関係で細かな傷はつきにくいです。

アルミニウムケースのほうが軽い

「アルミニウムケース」か「ステンレススチールケース」で本体の重量も違ってきます。

「アルミニウムケース」のほうが軽量なので、軽いのがいい方や、運動でも気になりにくいのがメリットです。
「ステンレススチールケース」は「アルミニウムケース」と比べると少しずっしりとしていて存在感を感じます。

ただ、そこまで重いわけでなはないので、気にならない方も多いと思います。

実際に「ステンレススチールケース」でジョギングしていますが、そこまで重さが気になるということはありません。

価格差

「アルミニウムケース」か「ステンレススチールケース」とで価格差は2万円近くもあり、Apple Watchの本体価格から考えると結構大きな額ですよね。

時計が好きな方、高級感を求める方は「ステンレススチールケース」がおすすめで、頻繁に買い替えたり、運動目的で軽さを求める方は「アルミニウムケース」を選ぶといいと思います。

⑤ケースサイズ・画面サイズ


従来のApple Watchは「38mm」と「42mm」の2サイズでしたが、Apple Watch Series 4でフルモデルチェンジを果たし「40mm」と「44mm」に若干サイズアップしました。

大と小の本体サイズ、画面サイズの違いしかなく、機能や性能には違いはありません。
(※重量・バッテリーの持ち時間には若干差があります)

また男性用と女性用というわけではなく、装着感や見た目で選んで大丈夫です。

女性で「画面が大きくて見やすい」という理由で「44mm」を選ばれる方も多いですし、男性で「邪魔になりにくいほうがいい」という理由で「40mm」を選ばれる方もいます。

これは家電量販店やApple Storeで試着してみるのがおすすめ!

僕は腕が細いため最初は「40mm」で考えていましたが、家電量販店で試着してみると、「40mm」は思っていた以上に小さく、「44mm」のほうでも問題ないサイズ感だったので「44mm」に変更しました。

洋服と一緒で試着がマジで大事です。

⑥バンド


バンドも豊富な種類がありますが、個人的には「スポーツバンド」がおすすめです。

どのケースにも合いますし、なんといっても着け心地がいいので、普段使いから運動まで万能に使えます。
さらにゴム製なので、手を洗うときに水がかかっても大丈夫ですし、水洗いもOKなところもポイント。

Apple Watchはバンドが別売りされていることと、交換も簡単にできるので、後から追加購入して楽しむのがいいと思います。

スーツ用に「ミラレーゼループ」もほしいな…!

まとめ

  • iPhoneを常に持ち歩く場合、「Cellular」は不要
  • アルミは軽く、ステンレスは頑丈で高級感がある
  • ケースサイズは試着して決めよう
  • バンドは好きなのを選ぼう

まとめるとこんな感じです。
Apple Watchは販売されているモデルが多くて、最初はどれを買ったらいいのか戸惑いますが、1つずつ整理しながら考えればまったく難しくありません!

ただアナログの腕時計と違い、Apple Watchはコンピューターなので、モデルチェンジするごとに性能が上がりますし、新しい機能が付きます。

古くなれば処理速度の不満も出てきたり、最新のOSのアップデートに非対応ということも出てくるので、定期的な買い替えは必要になります。

あえて安いモデルを選んで、1、2年で買い替え続けるというのも選択肢の1つだと思います。

ちなみにバンドは初代Apple Watchのものから最新の「Apple Watch Series 4」までどのモデルにも対応しているので無駄にはなりません!

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